写真解説(ダウンロードしたい方はこちらから)
1/14 | img000.jpg | むらいのカツ丼 |
2/14 | img001.jpg | 五色沼の一つ目のやつ1/2 |
3/14 | img002.jpg | 五色沼の一つ目のやつ2/2 |
4/14 | img003.jpg | 一泊目の宿の夕食(バイキングにつき、これはごく一部) |
5/14 | img004.jpg | リカちゃんキャッスル外観 |
6/14 | img005.jpg | 等身大リカちゃん |
7/14 | img006.jpg | 記念撮影用リカちゃん型枠(使用例) |
8/14 | img007.jpg | リカちゃん家の系譜 |
9/14 | img008.jpg | 百式リカちゃん(嘘) |
10/14 | img009.jpg | シャア専用リカちゃん(嘘) |
11/14 | img010.jpg | 宝船リカちゃん |
12/14 | img011.jpg | アイドルリカちゃん |
13/14 | img012.jpg | 二泊目の夕食(特別料理の舟盛) |
14/14 | img013.jpg | 二泊目の夕食(基本形) |
久しぶりの二泊ツーリングだ。 2005/09/23 02:30に新青梅街道保谷五丁目のファミリーマートに集合。 なぜこのような早い時刻に設定したかというと、
本日のコース概要を以下に記述する。
昼食はR118沿いにあるトンカツ屋『むらい』にて食す。ここはカツ丼が有名で、写真は解像度が低くてはっきりしないが、 もう、冗談じゃなく乗っかっているトンカツがすごいのだ。厚さ3cm、切る前の状態で推定長さ20cm、最大幅15cm、 私の大雑把な計算によると、少なくとも400g以上の肉が使われているのではないかと思われる。
もちろん多くの人はこんなに巨大なトンカツを平らげることに抵抗があるだろう。それを見越して、 お店には持ち帰りようのパックが用意されている。
しかしなによりすばらしいのは、このトンカツはうまいのだ。ただうまいだけでなく、持ち帰って冷えたのを たべてもうまいのだ。さらに、これで税込み1000円(ロースカツのソースカツ丼、大盛りは100円増し)だからありがたい。
途中で道に迷ったりして(皆さんごめんなさい)、五色沼に寄って、結局17:30頃に宿に到着。 『休暇村磐梯高原』である。さっそく温泉に浸かる。その後ちょっとして19:30から夕食。
夕食も朝食もバイキングだった。バイキングといっても、ステーキとかのヘビーなものではなく、 地元の郷土料理とか比較的軽いものだったので、まだ巨大カツ丼が消化しきれていない身としてはありがたかった。
なぜかてんぷらコーナーに朝鮮人参のてんぷらがあったのが印象的だった。調子に乗って食べ過ぎてえらい汗が出た。
デザートも充実しており、コーヒーも飲み放題で、大変楽しめた。
翌日2005/09/24は台風の影響で朝から小雨。とりあえず朝風呂には行って朝食の後コース検討。
あぶくま洞に行く人たちとリカちゃんキャッスルに行く人たちに分かれる。 私はリカちゃんキャッスルに行った。ここは小野小町にちなんだ小野町にあり、タカラの工場を取り巻くように 博物館が作ってある。入場料500円なので気軽に入れる。500円分以上の 価値があると思う。
リカちゃんキャッスルの前の食堂で昼食の後、県道41-R399-R6バイパス-県道26-県道15とたどって 宿を目指すが、また道を間違え(本当に申し訳ない)、17:30頃宿に到着。
二泊目の宿は『民宿山城』である。設備は古いが心遣いと料理は最高だった。写真13,14を見ていただきたい。 14の基本形だけでも充分豪華で美味であったが、オプションの舟盛がこれまた絶品で、見て楽しめ、味も 最高だった。
朝食もすばらしかった。残念ながら翌日2005/09/25最終日も台風が接近し猛烈な風雨にさらされる中出発。
私は石垣さん、水島さんとともにお魚センター『いわき ら・ら・ミュウ』に寄ってお土産を買った。 ここには魚やお土産を売る店のほかにも食事をするところもあり、魅力的なメニューがたくさんあった。
私はその後ひたすらR6を南下し、土浦あたりでR354に入り、適当な県道を南下して北越谷駅を越えてR463に入り、 適当に家に帰った。
ルルイエ城に到着したのは16:30頃。世話役の皆さん、参加してくれた皆さん、どうもありがとうございました。